タイヤチェーンのワンポイントアドバイス

宇宙01タイヤチェーンはタイヤに装着するクルマの滑り止めで、降雪や路面凍結のある地域では必需品です。
これは雪の降らない地域に住んでいるドライバーの方には、スタッドレスタイヤ同様に馴染みの無いものだと思います。
しかし、これは雪道や凍結路の運転ばかりでなく、ぬかるみの走行や悪路でのスタックの場合にはあると便利なカー用品のひとつです。

 タイヤにサイズがあるようにタイヤチェーンもタイヤサイズに合わせて購入する必要があり、形状や価格も様々で、沢山の種類の中から選ぶことができます。
基本的な構造は金属のチェーンを組み合わせたもので、昔のものはラダータイプといって梯子のような形のものが殆どでしたが、最近のものはネット状になっているものなどパターンも数多く、従来品に比べて滑り止め効果も格段に向上しています。

 ところで、チェーンを装着する場合には注意すべき点があります。
それは、チェーンを掛ける車輪は駆動輪でなければ効きめが無いということです。もし四輪駆動車に使用する場合には基本的な駆動軸の方に装着します。
また、チェーンの太さにも注意が必要です。
最近のクルマはタイヤとボディーの間の隙間が小さくなっています。トラックならまず問題はありませんが、乗用車で特に扁平タイヤを履いたものやローダウンしたクルマは、サスペンションとタイヤの隙間が狭くなっているのでチェーンがぶつかってしまうことがあります。

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